ブログ
熟れすぎたキウイ▶
おはようございます。
自己実現×片付けコーチの
恩庄ともみです。
今朝、昨日買ったキウイを
お弁当のフルーツに入れようとして、
突然、がっかりした。
昨日買ったばかりなので、
まだ硬めかと思っていたら、
結構ふにゃってしていて、
あ~、選ぶのをミスったぁ、
と思ったんけれど…
無意識に「食べごろ!!」と
頭が叫んでいた。
(私の脳は自動的にハッピー変換しているのかもしれない。)
そうか、熟したフルーツは、
「食べ頃」以外の何物でもないわけだ。
私たちは、勝手に相手に期待して、
その期待に添っていなければ、
勝手に「がっかり」して、
自分をいらだたせて、
自分より弱い者に対しては、
そのいらだちをぶつける。
「なぜ、これくらいのことができないの?」
「遅くない?」
「適当にやったでしょう、」
日常的に、ありがちな風景な気がしますが、
よく考えたら、勝手に
「〇〇できて当たり前。」
「10分でできるはず。」
「丁寧にやって欲しい」
と思っている人の言動である。
勝手に。思っているくせに。
と言う話だ。
そんな、理不尽な言葉で、傷つき、
(私はダメな人間だ)と
自信をなくしてしまった人を
私は、「そのままで素晴らしい」と伝えたい。
キウイと一緒に買った柿。
柿は、お仏壇にお供えするフルーツとして、
数日は持ってくれるかと思って買ったが、
キウイと一緒にビニール袋に入れた。
リンゴ&バナナとか、
聞いたことあるけど、
まさか追熟…?したのかな。
キウイに期待しておきながら、
自らのミスかもしれない。
行動を止めるブレーキ(思い込み)を外す。
こんにちは。
ヒューニスト
恩庄ともみです。
私は、ストレスをためず、
結構幸福に暮らしているのですが、
ないようであるのが「思い込み」。
つい昨日、「ストレスを感じていないように振る舞う」ことが
思い込みからきているンじゃないかと気づきました。
今日は、自分らしく、いい気分で
柔軟に、自然に過ごすことが開運につながる
「大吉日」なんですが、
頑張らなくてもいい
と、頑張っている。と言いますか。
???
なにやら、複雑になってきた思考を
ちょっと休めてこようと思います。
わたしの「いい気分」になるコツは、
お気に入りのカフェのお気に入りの席で
コーヒーを飲みながら、ノートにあれこれ想いを書き出すことです。
私は、いつもついているので、
お気に入りの場所に駐車場が空いていて、
お気に入りのカフェの席も空いていて、
「今日のコーヒー」の豆の種類がお気に入りで、
それが淹れ立てで…。
ということが結構あります。
思考が現実化する。
引き寄せている。
周波数が高い…
そんな感じがします。
興味深いですね。
今日もいい一日で。
花咲マダムの【メルマガご登録】いただくと、
「大吉日」満月・新月のメッセージで
いい気分が続く、幸運体質になりますよ。
メニューよりメルマガ登録お待ちしています。
ヒューニストとクライアント
ヒューニストの恩庄ともみです。
ヒューニストとは、
コーチング&ヒューニングをする専門家です。
ヒューニングは、「human」×「tuning」
人の心を調律する人です。
具体的には、クライアントさんの
「こうなりたい」「これを成功させたい」という
望む未来に対して、「行動」を調律していきます。
行動するためのエネルギーとなる「感情」は、
クライアントさんの中にたくさんあり、
ヒューニストの問いにより、言語化することで、
気づいていない本心に気づけたり、
自らが発言することで、確実、スピーディな行動につながったり、
クライアントさんは、自分の力でドンドン前に進んでいくことができます。
時にじーっと考え込んだりしますが、それも大事。
1秒間にA4用紙30枚の情報を、脳は処理する。
と言われていますが、思考を巡らすことで、
たくさんのことが頭を巡り、答えを探し続けます。
クライアントさんに何かをアドバイスするわけでなく、
すべてご自分で発言し、気づき、納得し、行動なさいます。
人の可能性は無限だと、毎回感じさせられます。
行動できないワケを知る。
行動できないワケを知る。
あなたを止める「ブレーキ」はなに?
私は、完璧主義者でした。
子どもが小さいときは、
「母親とは…、」と、自分を追い込み、
専業主婦だった時は、
「専業主婦なんだから…」と、自分を追い込み、
「一人親なんだから…」と、
これまた、自分の価値観で凝り固まり、
人に頼れず、一人で何でもしようとしてきました。
行動できないワケ。
それぞれの人に、スピード感をもって
自由にのびのびと、望む未来に向かって
進んで欲しいと思いますが、
私も含め、多くの方、
様々なブレーキやブロックを持っていると思います。
「普通…」そうだよね、
「みんな…」そうするよね。
という、思い込みは、
多くは、小さいときから、親に言われた。
周りの大人に言われた。
そうやって、思い込んでいることが多いです。
個の尊重、みんな違ってみんないい。
という時代でもあります。
自分を苦しめている「思い込み」からは、
解放してあげたいですね。
専業主婦からの成功
専業主婦
私が3人のお母さんになった頃、
子どものいる女性の専業主婦率は、
50%をこえていた。
それが、だんだん子どもを持っても、お仕事をする女性が増え、
子育てと仕事を両立する女性が50%をこえ、逆転してしまった。
ちょうど私が、30代後半の頃
「お仕事何してるんですか。」
と聞かれるのが、とても苦痛だった。
主専業婦という立場は、社会に貢献もせず
楽しているようで、負い目があった。
もちろん、3人の子育てと家事は大変で、
それはそれで大忙しだったのではあるが。
(続く)