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目の前の人は、鏡に映った自分?!
おはようございます。
今日の肩書き:開運片づけコーチの
恩庄ともみです。
昔から、占い・スピチュアルなことが好きで、
いろんな本を読んできましたが、
「はづき数秘術」のはづき虹映さんの
2025年手帳を購入しました。
その中に
「あなたの前に現れる人はどんな相手でも、
あなたの内面、潜在意識を投影してくれています。」
という言葉があります。
目の前の人を批判したり、
目の前の人を憎んだりすることは、
自分自身に大きなストレスをかけ、
自分を痛めつけることになるので、
しなやかにやり過ごしましょう。
というのが、私のオススメするやり方でしたが、
はづきさん曰く、
「自分の内面を整えて、愛と豊かさで満たしていく。」
ことで、目の前の人と戦う必要がなくなる…
とのこと。
より高い次元のお話しだな、と感じました。
そして、チャレンジしてみようと思います。
相手の嫌なところは、
全部私のいやなところ。
自分を満たし、気にならなくなる。
今日も「いい気分」でお過ごしください。
熟れすぎたキウイ▶
おはようございます。
自己実現×片付けコーチの
恩庄ともみです。
今朝、昨日買ったキウイを
お弁当のフルーツに入れようとして、
突然、がっかりした。
昨日買ったばかりなので、
まだ硬めかと思っていたら、
結構ふにゃってしていて、
あ~、選ぶのをミスったぁ、
と思ったんけれど…
無意識に「食べごろ!!」と
頭が叫んでいた。
(私の脳は自動的にハッピー変換しているのかもしれない。)
そうか、熟したフルーツは、
「食べ頃」以外の何物でもないわけだ。
私たちは、勝手に相手に期待して、
その期待に添っていなければ、
勝手に「がっかり」して、
自分をいらだたせて、
自分より弱い者に対しては、
そのいらだちをぶつける。
「なぜ、これくらいのことができないの?」
「遅くない?」
「適当にやったでしょう、」
日常的に、ありがちな風景な気がしますが、
よく考えたら、勝手に
「〇〇できて当たり前。」
「10分でできるはず。」
「丁寧にやって欲しい」
と思っている人の言動である。
勝手に。思っているくせに。
と言う話だ。
そんな、理不尽な言葉で、傷つき、
(私はダメな人間だ)と
自信をなくしてしまった人を
私は、「そのままで素晴らしい」と伝えたい。
キウイと一緒に買った柿。
柿は、お仏壇にお供えするフルーツとして、
数日は持ってくれるかと思って買ったが、
キウイと一緒にビニール袋に入れた。
リンゴ&バナナとか、
聞いたことあるけど、
まさか追熟…?したのかな。
キウイに期待しておきながら、
自らのミスかもしれない。