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数秘×コーチング&ヒューニング事務所

ブログ

2025-10-07 10:00:00

初めまして、光咲朋美です。

HPにご訪問いただき、ありがとうございます。

 

2025年9月

古い意識を始め、全てを手放して、

新しい宇宙意識で生きて生きなさい。

 

といわれたのは、はづき虹映さんでした。

数秘術の大先生でありますが、気さくで、お茶目で、

お話が楽しい方です。

 

数秘術の第一人者でありながら、気取ったところや、

偉そうにするところがないため、

私は、「はづきさん」とお呼びしたくなります。

 

そんなはづき先生から直々に学びを得ることができるとは、

つゆも思っておりませんでしたが、

私たちは「生まれる前から自分で決めてきたプログラムに従って、生きる」ということを信じていた私にとっては、

(あぁ、こういう流れだったのか…)と受け取っています。

 

さて、私は、数秘術で言うところの<運命数33>というスピリチュアルな数字を活かすために、大転換を起こしています。

その一つが、名前を変えること。

お仕事で使う「名」として、恩庄ともみを改めまして。

『光咲 朋美(こうさきともみ)』を名乗ることになりました。

 

神結びsaichi才地晃占氏・姓名術師さんに

『天命姓名術×霊感リーディング』によって最もふさわしいビジネスネームを考えていただきました。

貴重な経験でした。

 

「光」=使命の始まりを告げる音、才能開花

「咲」=花が咲くように、人の才能や幸福を咲かせる人

という意味が込められています。魂の開花波動が高い。とおっしゃってくださっています。

 

私たちは、自己肯定感を高めることがとても重要です。

内部情報を自ら書きかえて、よりいい状態に保てることができたらGOODですね。

 

ですから、何か新しい事をスタートする。

何かを新しくする。イイ言葉を聞く。励ましをもらう。

 

それ自体が大きなエネルギーとなります。

 

目に見えないものを怪訝に思ったり、猜疑心を持ったりする場合は、

そこから、離れた方がいいですね。

「快」感情に振れるときのみ、私たちは、パフォーマンスが上がり、

よい結果が出せます。

 

人それぞれ、価値観と独自の感性があります。

それに合わないことは無理に取入れない方がいいと考えます。

 

新しい名は、私をかなり上げてくれています。

 

では、また。

光咲朋美でした。

よろしくお願いいたします。

2024-10-19 06:49:00

目の前の人は、鏡に映った自分?!

おはようございます。

 

今日の肩書き:開運片づけコーチの

恩庄ともみです。

 

昔から、占い・スピチュアルなことが好きで、

いろんな本を読んできましたが、

 

 

「はづき数秘術」のはづき虹映さんの

2025年手帳を購入しました。

 

その中に

 

「あなたの前に現れる人はどんな相手でも、

あなたの内面、潜在意識を投影してくれています。」

 

という言葉があります。

 

目の前の人を批判したり、

目の前の人を憎んだりすることは、

 

自分自身に大きなストレスをかけ、

自分を痛めつけることになるので、

しなやかにやり過ごしましょう。

 

というのが、私のオススメするやり方でしたが、

 

 

はづきさん曰く、

「自分の内面を整えて、愛と豊かさで満たしていく。」

ことで、目の前の人と戦う必要がなくなる…

とのこと。

 

より高い次元のお話しだな、と感じました。

そして、チャレンジしてみようと思います。

 

相手の嫌なところは、

全部私のいやなところ。

自分を満たし、気にならなくなる。

 

今日も「いい気分」でお過ごしください。

2024-10-17 08:58:00

熟れすぎたキウイ▶

おはようございます。

 

自己実現×片付けコーチの

恩庄ともみです。

 

今朝、昨日買ったキウイを

お弁当のフルーツに入れようとして、

突然、がっかりした。

 

昨日買ったばかりなので、

まだ硬めかと思っていたら、

結構ふにゃってしていて、

あ~、選ぶのをミスったぁ、

 

と思ったんけれど…

 

無意識に「食べごろ!!」と

頭が叫んでいた。

 

(私の脳は自動的にハッピー変換しているのかもしれない。)

 

そうか、熟したフルーツは、

「食べ頃」以外の何物でもないわけだ。

 

 

私たちは、勝手に相手に期待して、

その期待に添っていなければ、

勝手に「がっかり」して、

自分をいらだたせて、

自分より弱い者に対しては、

 

そのいらだちをぶつける。

 

「なぜ、これくらいのことができないの?」

「遅くない?」

「適当にやったでしょう、」

 

 

日常的に、ありがちな風景な気がしますが、

よく考えたら、勝手に

「〇〇できて当たり前。」

「10分でできるはず。」

「丁寧にやって欲しい」

と思っている人の言動である。

 

勝手に。思っているくせに。

と言う話だ。

 

そんな、理不尽な言葉で、傷つき、

(私はダメな人間だ)と

自信をなくしてしまった人を

私は、「そのままで素晴らしい」と伝えたい。

 

 

キウイと一緒に買った柿。

柿は、お仏壇にお供えするフルーツとして、

数日は持ってくれるかと思って買ったが、

キウイと一緒にビニール袋に入れた。

 

 

リンゴ&バナナとか、

聞いたことあるけど、

まさか追熟…?したのかな。

 

キウイに期待しておきながら、

自らのミスかもしれない。 

 

 

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2025.10.18 Saturday